オフィスのMacMiniを更新することにして、プロセッサーは3GHzのIntel Core i5とおごらず、ただし、メモリーを16GBにし、ソリッドステートのディスクスペースを1Tとした。
古いMacMiniが調子を崩したあと新しいMiniのリリーズを今か今かと待っていたのだが、我慢。これまでは、本来MacBookAirの代替と思っていたMacBookProをメインマシンにしていたのだが、ようやく念願かなったといったところだ。
出くわした問題は「移行アシスト.app」が途中でストップしてしまうこと。ユーザ情報は引っ越しできたが、それ以外が全くだめ。そこで、必要最小限のappをマニュアルでインストールしていくことになった。とはいえ、多くはネットでデータを共有できているので、時間的にはDropboxの同期に2時間ほどかかったもののあとは、スムーズに移行できた。
追記:9月6日
次の問題は、AppleのThunderbolt2 ディスプレイをUSB-Cに変換して接続していたのだが、不安定、立ち上げのときにうまく接続できずブラックアウト状態になってしまう。また時々断続的に画像が乱れる。4つあるポートを変えるとうまくいくことがあるがそうでもない。
やむを得ないということで、ディスプレイを探すが、そんなに金をかけたくない。それで、LGの29UM69G とした。理由は接続端子が三択(HDMI、USB-C,DisplayPort)、ワイドなこと。ただし、ワイドについては、幅はあるが、縦が寸が詰まっているので、それほどのメリットは感じられないが、ともあれ、接続に関しては、落ち着いたようである。
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