Writelyからも投稿してみた。Flockから投稿するとよくフリーズしてしまうので、先ほどのメールからの投稿、直接ブログへの投稿、そして、Writelyからの投稿。これだったら、結構便利かもしれない。
2006-04-24
blog writing from writely
Writelyからも投稿してみた。Flockから投稿するとよくフリーズしてしまうので、先ほどのメールからの投稿、直接ブログへの投稿、そして、Writelyからの投稿。これだったら、結構便利かもしれない。
2006-04-23
Google Miniってなに?
Google Japan Blog: Google Mini - 小さくなって日本先行発売:http://googlejapan.blogspot.com/2006/04/google-mini.html
IntelMacのデュアルブートについて
わたしは、長年マックユーザだが、モバイルに関しては、Windowsマシンを使ってきた。だが、ことここにいたって、新しいチョイスが登場したわけだ。サイズはどれほど小さなものが出るかわからないが、デュアルブートができるとなると、これまで、モバイルで使ってきたWindowsマシンに関するノウハウも移行させつつ、同時にマックのほうも楽しめることになるわけだ(となるといいな、でも、本当はデュアルブートじゃなくて、もっと踏み込んだ仕様のLepardを待ちたいというのが本音だけれどね)。
ビジネスとしてのデュアルブートがどのように展開するのかわからないが、上記の件に関しては、今年後半、アップルの動向は見逃せないと思う。
CNET Japan:ラウンドアップ:Macに「デュアルブートの時代」到来:http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20100475,00.htm
篠原裕幸のブログ:Source Code and My Life: http://blog.messaliberty.com/
2006-04-16
Google Calendarについて
それで、いったん、このファイルを消去しようと思って、デフォルトのファイルを消去したら、アクセスできなくなってしまった。英文の説明は、データが完全に消去されるがよいか、といったところであったのだが、直後、何度かアクセスを試みたが、カレンダーに届かなかった。その後、数時間たってもう一度試みたら、うまくいったので、一度取り込みファイルの文字コードを変換して試してみようと思う。
さて、iCalでダウンロードすると文字コードはutf8であるが、たとえば、utf16とeucに変えて変換してもやはり、日本の文字については文字化けである。これは、Google Calendar側で何かしているのかもしれない。とりあえず、しばらくは様子見といったところか。
ダイレクトで登録する場合には、何の問題もない。
2006-04-15
Google Calendar
Google Calendarがアナウンスされ、早速、触ってみた。ほかのカレンダーソフトからの移行もできるといいと思ったが、それも、実装されている。しかし、文字化け。そのうち、うまくいくのだろうか。
Official Google Blog: It's about time: http://googleblog.blogspot.com/2006/04/its-about-time.html
2006-04-13
MSにもアカデミック・サーチ
IT Media Newsによると、MSもアカデミック・サーチ(Windows Live: Academic)を出したそうだ。ちなみに、先行したGoogle Scholarsと、同じキーワードを使って比べてみると、キーワード「Australian aboriginal anthropology」で前者が66件をヒットしたのに対して、後者は8520件ヒットしている。重複もあるだろうし、また、数が多ければいいというものでもないのだが、絞り込み検索をしたら、この差はさらに大きくなるのではないか。一日の長というものだろう。
IT Media News: MS、Google対抗の学術文献検索サービスを発表: http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0604/12/news057.html
Windows Live: Academic: http://academic.live.com/
Google Scholars: http://scholar.google.com/
2006-04-11
Bloginfluence
クリボウさんがBloginfluenceというブロッグランキン評価のサイトを紹介しておられたので、孫引きということで。
ちなみに、このサイトは、640.8点だった。もちろん、このサイトはかわいいものだが、私の書いているほかのサイトは、例えば「読書と夕食」は、301.2点で、「Sig's Diary」は、314.4点となる。アクセス数は一日ユニークで前者が100を超え、後者が1桁なので、納得がいかない感じがするのだけれど。
Bloginfluence: http://www.bloginfluence.net/
クリボウのBlogger Tipps: Bloginfluenceでブログの影響力をチェック:http://www.kuribo.info/2006/03/bloginfluence.html
「アクセス解析」か「サーチエンジン最適化」か
satoshiさんが「Life is beautiful」で「サーチエンジン最適化遊び」のすすめを書いている。面白いと思ったので、尻馬に乗ってみる。satoshiさんの「サーチエンジン最適化遊び」に加わろうというものではない。
私が別に書いている「読書と夕食」は、だいたい一日100件のフレッシュアクセスがあるが、時々、アクセス数が150%程度にあがる瞬間風速が吹くことがある。そうしたときは、たまたまTVなどで、放送されたトピックに関連してのアクセスが増える傾向があることが了解される。例えば、「誰ぴか」の孤野扶美子さんとかNHKのアニメ「チャングム」とかがあって風が吹くのだが、そうしたとき「アクセス解析」という項を立てると、どうも、風の収束が遅くなるようで、しばらく、120%程度の穏やかな風が吹いている。トピックなキーワードとレギュラーなキーワードの相互作用があるようである。で、レギュラーなキーワードが「アクセス解析」とか「最適化」、「Web2.0」などというものなのではないか、ということなのだけれど。
Life is beautiful:サーチエンジン最適化遊びのススメ:http://satoshi.blogs.com/life/2006/04/post_5.html
2006-04-07
Parallels Workstation Beta for Mac OS X
[N]: Parallels Workstation Beta for Mac OS X: http://netafull.net/macosx/013174.html
Parallels: Experience the First Virtualization Solution for Intel-powered Macs!: http://www.parallels.com/en/products/workstation/mac/
2006-04-05
Intel MacでWindowsXPをブート
アップル:News Release: http://www.apple.com/jp/news/2006/apr/05bootcamp.html
CNET Japan:アップル、「Boot Camp」を公開--Intel MacでWindows XPが利用可能に:http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20100363,00.htm
アップル30年の軌跡
CNET Japan:アップルは本当にそれほどすごいのか:http://japan.cnet.com/column/pers/story/0,2000050150,20100011,00.htm
CNET Japan:タイムライン--アップル30年の軌跡:http://japan.cnet.com/special/story/0,2000050158,20099841,00.htm
CNET Japan:アップルコンピュータ誕生から30年--盛衰を振り返る:http://japan.cnet.com/special/story/0,2000050158,20099801-4,00.htm
CNET Japan:フォトレポート:世界中のファンたちがアップル自慢:http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20099839,00.htm
Sig's Diary: Macintosh Museum: http://d.hatena.ne.jp/maning/20050220/1130309645
2006-04-02
Google Romance
Official Google BlogにCupid's Algorismsというポストがあって、まあ、みるからにエイプリル・フールではあるが、大真面目に、「Google Romance」なるサービスサイトをでっち上げている。「take the tour」には、サービスへの手順が書かれているのだが、いざ、プロフィールをポストしようとすると「not found」が表示されるということになる。また「p
ress release」や「FAQ」へのリンクはちゃんと生きていて、そちらには、つらつらと、もっともらしいことが書かれている。
いつまで、「Google Romance」のサイトがオープンされているかどうかわからないが、とりあえず、リンクを張っておこう。とはいえ、結構リアリティがあるのかも。現実にはいわゆる出会い系サイトというのが蔓延しているわけだし・・・。
Official Google Blog: Cupid's Algorisms: http://googleblog.blogspot.com/2006/04/cupids-algorithms.html
Google Romance: http://www.google.com/romance/
Google Romance: take the tour: http://www.google.com/romance/tour.html
Google Romance: press release: http://www.google.com/romance/press.html
Google Romance: FAQ: http://www.google.com/romance/faq.html