便利かどうか使ってみたいが・・・。
アメリカより » ブログアーカイブ » 遂に出た、ディジタル・ペンLivescribeのWiFi版:
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2012-11-24
2012-11-23
2012-11-21
Mountain LionのインストールSDカード/USBメモリーを作る方法 | iPhonePEOPLE
ネット環境によって、MacOSがインストール出来ないことがある。これについては、以前に触れたことがあるが、バックアップからの回復であったが、アップデートも同様の問題がおこることに直面した。
そうした時には、やむなくではあるが、別の方法でインストーラを使うしかない。以前の問題はMacBook Proであったので、自宅に持ち帰れば環境が違う事になったのだが、今度はiMacであった。どうしても、インストーラを使うしかなかった。ところが、最近のMacOSはAppStoreからのダウンロードに限られる。そこで、以下の方法によった。
手順に従えば、問題なく、インストーラを作成できる。わたしの場合はUSBをつかった。ただ、最近のインストールはAppleIDを使うので、古いユーザの私はもともとメールアカウントをAppleIDとして使っていなかったが、数年前(記憶しない)から、メールアカウントをつかうものと同じアドレスをつかうにもかかわらずアカウントの統合ができないとのことで、古いマシンのAppleIDと新しいマシンのそれが違っていて困っている。
今回、インストーラがおわってMacOS Mountain Lionの設定をする際、AppleIDとしてメールアカウントの形式をとったもの以外は使えないことがわかった。
Mountain LionのインストールSDカード/USBメモリーを作る方法 | iPhonePEOPLE:
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そうした時には、やむなくではあるが、別の方法でインストーラを使うしかない。以前の問題はMacBook Proであったので、自宅に持ち帰れば環境が違う事になったのだが、今度はiMacであった。どうしても、インストーラを使うしかなかった。ところが、最近のMacOSはAppStoreからのダウンロードに限られる。そこで、以下の方法によった。
手順に従えば、問題なく、インストーラを作成できる。わたしの場合はUSBをつかった。ただ、最近のインストールはAppleIDを使うので、古いユーザの私はもともとメールアカウントをAppleIDとして使っていなかったが、数年前(記憶しない)から、メールアカウントをつかうものと同じアドレスをつかうにもかかわらずアカウントの統合ができないとのことで、古いマシンのAppleIDと新しいマシンのそれが違っていて困っている。
今回、インストーラがおわってMacOS Mountain Lionの設定をする際、AppleIDとしてメールアカウントの形式をとったもの以外は使えないことがわかった。
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2012-11-03
連携アプリ
Dropboxからのお知らせが来て、以下のイメージのiOSアプリを知らせてきた。いずれも、Dropboxとの連携がミソ。すでにDay Oneは使っていて、ただし、現在はDropboxとは連携せずにiCloudと連携している。PaperlessとCloudOn、Cueの三種をインストールしてみた。
まず、ToDoとして使えるのがPaperless、つづいて、CloudOnはMicrosoft OfficeのWord、Excel、Powerpointの三種の文書の作成、編集ができる。拡張子は固定なので、.txtなんてものはつかえない。Cueはメールやカレンダー、アドレスブック、クラウド・ストレージ各種をつないで、お知らせしてくれる。
これらを入れて使い方をネットで調べていたら引っかかってきたのが、DraftPadとBox。DraftPadはテキストエディタといった格好だが、便利なところは、書いたものをDropboxにテキスト文書として保存、Evernoteに書き込み、FacebookやTwitterへの書き込み、はたまた、iPadのSafariに送って検索などといった、多様な連携作業ができる。連携先はLibraryの中にアップデートされるようで、色々と可能性を含んでいるとおもう。
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