階層的にタブを整理してくれるFirefox拡張。Firefoxのデフォルトのタブポジション(上)にしても階層構造が解るがたくさんタブを開くためには、タブポジションを左にして(このアドオンではデフォルトが左)おく方がよいかもしれない。
タブをツリー状に表示するFirefox拡張『ツリー型タブ』 | Macの手書き説明書:http://veadardiary.blog29.fc2.com/blog-entry-2226.html
2009-03-31
2009-03-27
明日から始まる高速料金、どこまでいっても1000円
前にも書いたかと思うが、政策矛盾はありはしないか?
高速道路料金を割引して、しかも、週末に割り引くということは、自家用車を増やし、公共交通機関をつかわずに、個別交通機関をつかうことになるはずである。政策目標としては、個人消費を喚起するということである。しかし、その結果は、当然のこととして化石燃料を消費し、温暖化ガス排出量を増やすことに結びつくはずである。
マスコミのコメントも、この手のもの、つまり、政策矛盾をつくわけはないようだ。マスコミの大政翼賛会的性格が垣間見えるようである。大政翼賛会的という評価が刺激的であるとすれば、別の言い方をすれば、政府のメッセージをそのまま伝達するという、物理的電話線以上の機能を果たさないのが、マスコミであるということである。たしか、マスコミは一方では温暖化防止のためのキャンペーンを張っていたりする。矛盾はないのか?
わたしは、個人的には、温暖化ガスの排出自身はマクロな地球温暖化とは、別の話であるという立場に立つというものではあるが、化石燃料を消費し尽くすような状況は好ましいとは思わない。
高速道路料金を割引して、しかも、週末に割り引くということは、自家用車を増やし、公共交通機関をつかわずに、個別交通機関をつかうことになるはずである。政策目標としては、個人消費を喚起するということである。しかし、その結果は、当然のこととして化石燃料を消費し、温暖化ガス排出量を増やすことに結びつくはずである。
マスコミのコメントも、この手のもの、つまり、政策矛盾をつくわけはないようだ。マスコミの大政翼賛会的性格が垣間見えるようである。大政翼賛会的という評価が刺激的であるとすれば、別の言い方をすれば、政府のメッセージをそのまま伝達するという、物理的電話線以上の機能を果たさないのが、マスコミであるということである。たしか、マスコミは一方では温暖化防止のためのキャンペーンを張っていたりする。矛盾はないのか?
わたしは、個人的には、温暖化ガスの排出自身はマクロな地球温暖化とは、別の話であるという立場に立つというものではあるが、化石燃料を消費し尽くすような状況は好ましいとは思わない。
電子カルテなどの病院業務の電子化 つづき
MRI体験の続きである。
なんで、MRIをとるということになったのかというと、そもそも、目がかすむとか言って眼科にいったら、左目の動きと右目の動きがずれている(左が遅れてついてくる)ということになって、生まれつきな
らしょうがないが、もし、頭の中に何かあると、つまりは、腫瘍とか動脈瘤といかが目の働きをコントロールしている外眼筋にさわったりしていないか、精密検査をしてもらってくれというので、紹介状をくれた訳である。
実は、わたしは、閉所恐怖症のきらいがあって、たとえば、せまいところ、トンネル(車で通るものは大丈夫)や洞窟(鍾乳洞など)にはいると、次第に呼吸が荒くなって、いわゆる過換気になって息苦しくなってくるのである。そして、冷たい汗がどっとでてくる。いちどは、オーストラリアへの航空便の夜間飛行で、うとうととして目を覚ますと、機内がとても暗くなっていて、一気に閉所恐怖症が爆発したことがある。息苦しくなって、いてもたってもいらずに、トイレに飛び込んで、明るいところにはいって安心した(機内のトイレは狭いのにね)。MRIは狭いところに入れられるというし、事前の問診票には、「閉所恐怖症はありますか」とさらりと書かれていて、「はい、いいえ」を記入する。もちろん。「はい」である。
だから、本当はMRIなんて、やりたくなかったのだ。始まる頃にはもうそろそろ、ドキドキがはじまっていて、平静を装っていたけれど、内心、「ぎゃー」なんて叫び始めたり、過換気で気が遠くなったらどうしようと恐れていた。さて、台に横たわって、検査員の先生は、簡単に「狭いところだめなんですね」といいはなち、「大丈夫ですよ」なんてことをいわずに、ゴムボールのようなものをわたし、もし何かあったら握ってくださいね、なんていう。よけいにドキドキし始めた。
いやいや、恐怖の10分でしたよ!この年で涙しながら怖いなんて、ボールを握っちゃうというのも恐怖だし・・・。不規則に変化する轟音に耐えて、だんだん呼吸が荒くなってくるのを、落ち着け落ち着けと語りかけながら。
それで、今日、診断結果を聞きにいってきた。前回に触れたように、まず、診察券を「再来患者受付機」にいれると、本日の受診番号と場所が記載されたA4用紙が印刷されてくる。待合室でしばらく待っていると自分の番号がモニタに表示されて、いよいよ順番である。診察室に入ると、パソコンのそれとは別のモニタにすでに、MRI画像が表示されている。担当医は、くるくると画像を動かしながら、説明をしてくれる。それ以外に、握りこぶしより少し大きめの人体頭部の模型が用意してあり、MRI画像がどの辺りであるのかを示してくれる。脳のスライスを何枚か切り替えながら、脳幹から眼球に向かう神経に接する部分には腫瘍は見当たらないとのこと。さらに、今度は動脈の画像に切り替えられる。これは、立体画像で脳内の動脈の形が映されている。左右対称という訳ではなく、結構ぐねぐねと曲がりくねっていることもわかる。これを見せておいて、動脈瘤の所見もないとのことである。
結論としては、MRIによる画像診断では、原因はわからないということで、とりあえずは、日常的に障害が起こらなければ、診療は終わりにしてよいとのことであった。紹介状でこの病院にまわされてきたので、先方には、こちらから診断結果を報告していくということで、とりあえず、無罪放免ということになった。
なんで、MRIをとるということになったのかというと、そもそも、目がかすむとか言って眼科にいったら、左目の動きと右目の動きがずれている(左が遅れてついてくる)ということになって、生まれつきな
らしょうがないが、もし、頭の中に何かあると、つまりは、腫瘍とか動脈瘤といかが目の働きをコントロールしている外眼筋にさわったりしていないか、精密検査をしてもらってくれというので、紹介状をくれた訳である。
実は、わたしは、閉所恐怖症のきらいがあって、たとえば、せまいところ、トンネル(車で通るものは大丈夫)や洞窟(鍾乳洞など)にはいると、次第に呼吸が荒くなって、いわゆる過換気になって息苦しくなってくるのである。そして、冷たい汗がどっとでてくる。いちどは、オーストラリアへの航空便の夜間飛行で、うとうととして目を覚ますと、機内がとても暗くなっていて、一気に閉所恐怖症が爆発したことがある。息苦しくなって、いてもたってもいらずに、トイレに飛び込んで、明るいところにはいって安心した(機内のトイレは狭いのにね)。MRIは狭いところに入れられるというし、事前の問診票には、「閉所恐怖症はありますか」とさらりと書かれていて、「はい、いいえ」を記入する。もちろん。「はい」である。
だから、本当はMRIなんて、やりたくなかったのだ。始まる頃にはもうそろそろ、ドキドキがはじまっていて、平静を装っていたけれど、内心、「ぎゃー」なんて叫び始めたり、過換気で気が遠くなったらどうしようと恐れていた。さて、台に横たわって、検査員の先生は、簡単に「狭いところだめなんですね」といいはなち、「大丈夫ですよ」なんてことをいわずに、ゴムボールのようなものをわたし、もし何かあったら握ってくださいね、なんていう。よけいにドキドキし始めた。
いやいや、恐怖の10分でしたよ!この年で涙しながら怖いなんて、ボールを握っちゃうというのも恐怖だし・・・。不規則に変化する轟音に耐えて、だんだん呼吸が荒くなってくるのを、落ち着け落ち着けと語りかけながら。
それで、今日、診断結果を聞きにいってきた。前回に触れたように、まず、診察券を「再来患者受付機」にいれると、本日の受診番号と場所が記載されたA4用紙が印刷されてくる。待合室でしばらく待っていると自分の番号がモニタに表示されて、いよいよ順番である。診察室に入ると、パソコンのそれとは別のモニタにすでに、MRI画像が表示されている。担当医は、くるくると画像を動かしながら、説明をしてくれる。それ以外に、握りこぶしより少し大きめの人体頭部の模型が用意してあり、MRI画像がどの辺りであるのかを示してくれる。脳のスライスを何枚か切り替えながら、脳幹から眼球に向かう神経に接する部分には腫瘍は見当たらないとのこと。さらに、今度は動脈の画像に切り替えられる。これは、立体画像で脳内の動脈の形が映されている。左右対称という訳ではなく、結構ぐねぐねと曲がりくねっていることもわかる。これを見せておいて、動脈瘤の所見もないとのことである。
結論としては、MRIによる画像診断では、原因はわからないということで、とりあえずは、日常的に障害が起こらなければ、診療は終わりにしてよいとのことであった。紹介状でこの病院にまわされてきたので、先方には、こちらから診断結果を報告していくということで、とりあえず、無罪放免ということになった。
Savage Minds: Notes and Queries in Anthropology — A Group Blog » YouTube EDU
Googleが教育関係のYouTubeを集めたサイト「YouTube EDU(http://www.youtube.com/edu)」を公開したとのこと。
Savage Minds: Notes and Queries in Anthropology — A Group Blog » YouTube EDU: http://savageminds.org/2009/03/26/youtube-edu/
Savage Minds: Notes and Queries in Anthropology — A Group Blog » YouTube EDU: http://savageminds.org/2009/03/26/youtube-edu/
2009-03-26
電子カルテなどの病院業務の電子化
最近、眼科でみえにくさを訴えたら、総合病院の神経内科で診察と検査を受けるようにいわれ、紹介状をもって近所にある「名古屋市立東部地域医療センター東市民病院」にいった。あまりこの手の総合病院にいったことがないので、いくつか気がついたことについて、メモを残しておく。
この病院は、建物は古いが、平成19年から電子カルテを導入し、病院内各所に無線LANのアクセスポイントが設置されていることがわかる。初診からの流れは、以下のようであった。
まず、紹介状があったので、「地域医療連携センター」のカウンターにいって、紹介状をわたし個人情報を記入した用紙を提出する。担当者が該当の心療科まで案内してくれる。そのときに、A4サイズの受診番号と受診先が書かれた用紙をフォルダーに入れてそれを持って呼ばれるまで待つように指示される。用紙の裏には病院内の心療科の見取り図が書かれている。
しばらく待って、診察室に案内される。医師のデスクにはパソコンがおかれていて、既に、わたしの「電子カルテ」のフォームが表示されている。問診がおこなわれ、簡単な検査がおこなわれる。医師は、その内容を記録していく。さらに、頭部のMRIをとるといって、その場で予約を入れる。さらに次の診療曜日時間の予約をしてくれる。そして、検査の説明があるのでしばらく待つようにとのことであった。
看護婦による検査についての説明を受け、終わると先の受診表がわたされ会計の窓口にいくようにという。会計窓口にいって、受診表をわたすと、バーコードリーダーを使って、担当者が情報を読み取る。診察券ができていて、自動支払機へのアクセスのためのバーコードの入った受付番号表をくれる。番号が表示されたら、自動支払機にいけという。自動支払機の所定場所ににバーコードを示すと、わたしの今日の受診内容のあらましが出て、金額が表示され、その金額を投入する。領収書が出てきて一日目が完了。要した時間は1時間あまり。実に早いという印象だ。
会計窓口の奥には5台ほどのパソコンに担当者が張り付いていて、作業しているようだが、一つ一つの作業に時間がかかるとは思えない。おそらく、レセプトの計算も自動化されているようにも思われる。
翌日(昨日のことだが)、MRIの予約時間の10分前にくるようにということで、病院に行く。「再来患者受付機」に診察券(これは、磁気カードになっている)を投入すると、受診表(受付番号と診察あるいは検査の場所が書かれている)が印刷されて出てくる。用意されているクリアフォルダに入れて、MRI室にく。受付で受診表を見せるとバーコードリーダーで情報を読み取り、名前を確認して、すぐにMRI室の待ち合いに入れてくれる。少し待ったが、10分ほどの検査が終わり、前日と同じく、会計窓口を経由して自動支払機での支払いが終わるまで、約1時間。これまたスムーズであった。
明後日、診療時間が予約されているので、この時間に出かけるとこれまた、スムースに受診できるのだろう。
Wikipediaによると、電子カルテについては、e-Japan構想の一環で、2001年12月に厚生労働省が策定した「保健医療分野の情報化にむけてのグランドデザイン」で、「2006年度までに全国の400床以上の病院および全診療所の6割以上に電子カルテシステムの普及を図ること」が目標として掲げられた、とのことであるが、進んでいないとのこと。医師の入力の様子を見ていて、テキストで入力しているのだが、どのように情報を構造化して入力しているのか良くわからない。電子化することによって、紙媒体のカルテの保存が必要でなくなることは画期的ではあるが、せっかく電子化するのだから、たとえば、データベース化すれば、統計処理が可能になる訳で、そのためには、単にフルテキストで入力するだけでは、データベース化することはできないだろう。どのように処理しているのか、興味がある。
この病院は、建物は古いが、平成19年から電子カルテを導入し、病院内各所に無線LANのアクセスポイントが設置されていることがわかる。初診からの流れは、以下のようであった。
まず、紹介状があったので、「地域医療連携センター」のカウンターにいって、紹介状をわたし個人情報を記入した用紙を提出する。担当者が該当の心療科まで案内してくれる。そのときに、A4サイズの受診番号と受診先が書かれた用紙をフォルダーに入れてそれを持って呼ばれるまで待つように指示される。用紙の裏には病院内の心療科の見取り図が書かれている。
しばらく待って、診察室に案内される。医師のデスクにはパソコンがおかれていて、既に、わたしの「電子カルテ」のフォームが表示されている。問診がおこなわれ、簡単な検査がおこなわれる。医師は、その内容を記録していく。さらに、頭部のMRIをとるといって、その場で予約を入れる。さらに次の診療曜日時間の予約をしてくれる。そして、検査の説明があるのでしばらく待つようにとのことであった。
看護婦による検査についての説明を受け、終わると先の受診表がわたされ会計の窓口にいくようにという。会計窓口にいって、受診表をわたすと、バーコードリーダーを使って、担当者が情報を読み取る。診察券ができていて、自動支払機へのアクセスのためのバーコードの入った受付番号表をくれる。番号が表示されたら、自動支払機にいけという。自動支払機の所定場所ににバーコードを示すと、わたしの今日の受診内容のあらましが出て、金額が表示され、その金額を投入する。領収書が出てきて一日目が完了。要した時間は1時間あまり。実に早いという印象だ。
会計窓口の奥には5台ほどのパソコンに担当者が張り付いていて、作業しているようだが、一つ一つの作業に時間がかかるとは思えない。おそらく、レセプトの計算も自動化されているようにも思われる。
翌日(昨日のことだが)、MRIの予約時間の10分前にくるようにということで、病院に行く。「再来患者受付機」に診察券(これは、磁気カードになっている)を投入すると、受診表(受付番号と診察あるいは検査の場所が書かれている)が印刷されて出てくる。用意されているクリアフォルダに入れて、MRI室にく。受付で受診表を見せるとバーコードリーダーで情報を読み取り、名前を確認して、すぐにMRI室の待ち合いに入れてくれる。少し待ったが、10分ほどの検査が終わり、前日と同じく、会計窓口を経由して自動支払機での支払いが終わるまで、約1時間。これまたスムーズであった。
明後日、診療時間が予約されているので、この時間に出かけるとこれまた、スムースに受診できるのだろう。
Wikipediaによると、電子カルテについては、e-Japan構想の一環で、2001年12月に厚生労働省が策定した「保健医療分野の情報化にむけてのグランドデザイン」で、「2006年度までに全国の400床以上の病院および全診療所の6割以上に電子カルテシステムの普及を図ること」が目標として掲げられた、とのことであるが、進んでいないとのこと。医師の入力の様子を見ていて、テキストで入力しているのだが、どのように情報を構造化して入力しているのか良くわからない。電子化することによって、紙媒体のカルテの保存が必要でなくなることは画期的ではあるが、せっかく電子化するのだから、たとえば、データベース化すれば、統計処理が可能になる訳で、そのためには、単にフルテキストで入力するだけでは、データベース化することはできないだろう。どのように処理しているのか、興味がある。
複数文書をマージし、コラボレーションを加速する TextFlow | Lifehacking.jp
私もここで紹介されているような連携編集ができると便利だと思う。日本語も問題なく使えると便利だと思う。MSが作ってくれないものか。
複数文書をマージし、コラボレーションを加速する TextFlow | Lifehacking.jp:http://lifehacking.jp/2009/03/textflow-collaboration/
複数文書をマージし、コラボレーションを加速する TextFlow | Lifehacking.jp:http://lifehacking.jp/2009/03/textflow-collaboration/
2009-03-24
MOONGIFT: » いつでもどこでもDropbox!「DropboxPortable」:オープンソースを毎日紹介
DropboxがPortableに対応した。ますます便利になった。USBを使用するとのことだが、PortableHDDでも使えるのか。ちょっと試してみることにする。
MOONGIFT: » いつでもどこでもDropbox!「DropboxPortable」:オープンソースを毎日紹介:http://www.moongift.jp/2009/03/dropboxportable/
MOONGIFT: » いつでもどこでもDropbox!「DropboxPortable」:オープンソースを毎日紹介:http://www.moongift.jp/2009/03/dropboxportable/
2009-03-21
InternetExproler8をインストール
私の環境は、iMac(MacOSX 10.5.6、2.4GHz Intel Core 2 Duo, 4GB 800 MHz DDR2 SDRAM)にVMware Fusion2+WindowsXP Home edition SP3をのせている。普段使いのブラウザはFirefoxで、最近Google Chromeもインストールして試している。
それで、3月20日からダウンロードができるようになったというので、ダウンロードしてみた。とりあえずは、ダウンロードができて、その際の指示としては、再起動して更新プログラムを最新のものにするようにとのメッセージがでる。
再起動して、IEを立ち上げると「最速にする・・・」といったメッセージがでて、それらを選択し、updateをすると「.NET Framework 3.5 Service pack 1および.NET Framework 3.5 ファミリ更新プログラム」のインストールが求められる(これまで、WindowsXPの最新updateを実行してきた)。結構長いインストールが行われ、その後、ふたたび、再起動が求められる。
XPの立ち上がりが、気分的に遅くなった気がするが、とりあえずは、IE8を動かしてみる。インストールの際、Firefoxの履歴などを引き継ぐ旨のボタンがでたのでそちらを選択したが、うそで、別に引き継がれてはいない。まあ、これは、おそらく、テスト版だろうからご愛嬌か。しかし、ベージ遷移などは結構きびきびしているように思えるが。
それで、3月20日からダウンロードができるようになったというので、ダウンロードしてみた。とりあえずは、ダウンロードができて、その際の指示としては、再起動して更新プログラムを最新のものにするようにとのメッセージがでる。
再起動して、IEを立ち上げると「最速にする・・・」といったメッセージがでて、それらを選択し、updateをすると「.NET Framework 3.5 Service pack 1および.NET Framework 3.5 ファミリ更新プログラム」のインストールが求められる(これまで、WindowsXPの最新updateを実行してきた)。結構長いインストールが行われ、その後、ふたたび、再起動が求められる。
XPの立ち上がりが、気分的に遅くなった気がするが、とりあえずは、IE8を動かしてみる。インストールの際、Firefoxの履歴などを引き継ぐ旨のボタンがでたのでそちらを選択したが、うそで、別に引き継がれてはいない。まあ、これは、おそらく、テスト版だろうからご愛嬌か。しかし、ベージ遷移などは結構きびきびしているように思えるが。
クラウド時代の幕開け告げるIBMのサン・マイクロ買収提案 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
企業文化の違いやインターネットのこれからの行く末に注目したい。
SunとIBMは補完しあうのだろうか。IBMはライバルをひとつ飲み込んで、大きくなったとも見ることができるのだろうが。
クラウド時代の幕開け告げるIBMのサン・マイクロ買収提案 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS:http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITbo000019032009
SunとIBMは補完しあうのだろうか。IBMはライバルをひとつ飲み込んで、大きくなったとも見ることができるのだろうが。
クラウド時代の幕開け告げるIBMのサン・マイクロ買収提案 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS:http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITbo000019032009
2009-03-20
恥ずかしい失敗!
今日の午後、名古屋栄の「Apple Store」でとりあえず、目的もなく、iMacやiTouchを触っていたのだが(じつは、心動いているが、実際に購入するのは、まだまだ、先の話と思っている。2GのiPod40GBをもっている)、帰ろうと思ったとき、かけていたサングラスがないことに気がついた。
店に最初にみにいったiMacのわきにおいたような記憶があって、見に行ったが、ない。店の人に聞いたら、探してくれようとして、その依頼を受けた人が、私のセータの胸に引っ掛けたサングラスをみつけ、「ひょっとして、それじゃないですか」と。穴があったら入りたいとはこのこと。
店に最初にみにいったiMacのわきにおいたような記憶があって、見に行ったが、ない。店の人に聞いたら、探してくれようとして、その依頼を受けた人が、私のセータの胸に引っ掛けたサングラスをみつけ、「ひょっとして、それじゃないですか」と。穴があったら入りたいとはこのこと。
2009-03-17
Google、閲覧履歴に基づくターゲティング広告を導入。利用者自身で「好み」の設定も可能
自分の閲覧履歴にもとづいた「自分の好み」を知りたい。今のところ予測はつくが。潜在的な、気がつかない何かがでてくるというようなこともあるのだろうか。
Google、閲覧履歴に基づくターゲティング広告を導入。利用者自身で「好み」の設定も可能:TechCrunch Japan:http://jp.techcrunch.com/archives/20090311google-now-lets-you-target-ads-at-yourself/
Google、閲覧履歴に基づくターゲティング広告を導入。利用者自身で「好み」の設定も可能:TechCrunch Japan:http://jp.techcrunch.com/archives/20090311google-now-lets-you-target-ads-at-yourself/
2009-03-13
[N] Google AdSenseで「興味 / 関心に基づく広告」が利用可能に
今日の昼前、業者さんが来て、Yahoo!のウェブ広告のシステムについて説明を聞いたばかりだ。Yahoo!のページにアクセスして、リンクされている項目へアクセスしたり、検索をしたり、あるいは、MyYahoo!に登録していたりすると、クッキーを使ってアクセス記録をたどって、バナー広告をプッシュするという仕掛け。アクセスしている地域やアクセス履歴にもどついて、関心のある人にバナー広告を見せることで、自社の広告サイトに誘導できるという仕掛けだ。
Google AdSenseで予告されている「興味 / 関心に基づく広告」が、類似のものだろう。Googleも既に導入済みと思っていたが、まだであったようだ。現在日本では検索サイトのアクセスは世界とは違ってYahoo!がダントツのトップだが、Googleが同様の仕掛けを導入すると、ますます、厳しい競争関係になるということだろう。
[N] Google AdSenseで「興味 / 関心に基づく広告」が利用可能にhttp://netafull.net/news/029677.html
Google AdSenseで予告されている「興味 / 関心に基づく広告」が、類似のものだろう。Googleも既に導入済みと思っていたが、まだであったようだ。現在日本では検索サイトのアクセスは世界とは違ってYahoo!がダントツのトップだが、Googleが同様の仕掛けを導入すると、ますます、厳しい競争関係になるということだろう。
[N] Google AdSenseで「興味 / 関心に基づく広告」が利用可能にhttp://netafull.net/news/029677.html
2009-03-12
1分10円のプリペイド式:日本通信、FOMA網と無線LANを利用できるデータ通信サービス「Doccica」発表 - ITmedia +D モバイル
これも便利そうだ。プリペイド式というのはEMチャージと同じ?3Gと無線LANを選択できるというのは、可能性が広がる。
1分10円のプリペイド式:日本通信、FOMA網と無線LANを利用できるデータ通信サービス「Doccica」発表 - ITmedia +D モバイル:http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0903/10/news066.html
1分10円のプリペイド式:日本通信、FOMA網と無線LANを利用できるデータ通信サービス「Doccica」発表 - ITmedia +D モバイル:http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0903/10/news066.html
「Doblog」投稿不能のまま1カ月 ブロガー移転先分かる「難民キャンプ」出現 - ITmedia News
「Doblog」のサービスが不調になって、他人ごとながら大変だなとだけ思っていたが、恩師の関係するブログが引っかかっていたことが、以下のサイトでわかり、早速近況を拝見した。お元気の様子である。何よりのこと。
ここまでトラブルが続くと、はたして「Doblog」はサービスを再開できるのか、はたまた、難民化したブロガーたちがどこに行くのか、また、こうしたトラブルは他のブログ・サービスで起こらないのか、そういったことが気になるところである。多くは無料だけに、訴訟ごとにはならないにしても、こうしたサービスの公共性を考えると道義的的責任は発生するだろう。また、ブログのなかには小額とはいえ有料サービスをもつものもあって、そうしたところは、当然、損害賠償責任が発生するだろうとおもうのだが。しかし、バックアップは自己責任といいそうだな。
また、これまで蓄えられたデータは貴重である。復元の作業が続いているようだが、どこまで復元できるものか。下記の難民になったブログには、復元された過去ブログのテキスト部分だけ復元されているようではある。写真なども大事なのになあ。
ということで、自分の書いているブログをいませっせとバックアップしているところである。みなさん、転ばぬ先の杖ですよ!
「Doblog」投稿不能のまま1カ月 ブロガー移転先分かる「難民キャンプ」出現 - ITmedia Newshttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0903/10/news100.html
吹田市立博物館を小山修三館長と盛り上げるブログ/ウェブリブログ:http://sui-haku.at.webry.info/
ここまでトラブルが続くと、はたして「Doblog」はサービスを再開できるのか、はたまた、難民化したブロガーたちがどこに行くのか、また、こうしたトラブルは他のブログ・サービスで起こらないのか、そういったことが気になるところである。多くは無料だけに、訴訟ごとにはならないにしても、こうしたサービスの公共性を考えると道義的的責任は発生するだろう。また、ブログのなかには小額とはいえ有料サービスをもつものもあって、そうしたところは、当然、損害賠償責任が発生するだろうとおもうのだが。しかし、バックアップは自己責任といいそうだな。
また、これまで蓄えられたデータは貴重である。復元の作業が続いているようだが、どこまで復元できるものか。下記の難民になったブログには、復元された過去ブログのテキスト部分だけ復元されているようではある。写真なども大事なのになあ。
ということで、自分の書いているブログをいませっせとバックアップしているところである。みなさん、転ばぬ先の杖ですよ!
「Doblog」投稿不能のまま1カ月 ブロガー移転先分かる「難民キャンプ」出現 - ITmedia Newshttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0903/10/news100.html
吹田市立博物館を小山修三館長と盛り上げるブログ/ウェブリブログ:http://sui-haku.at.webry.info/
2009-03-11
JRでの切符の手配、JR各会社をまたがると、まことにやっかい!
昨日、友人が海外出張中で、帰りにダイレクトに成田経由で航空便をつかって、大分空港に入るので、別府から自宅(新神戸)までの帰りのJRの手配を頼めないかとメールしてきた。それで、いろいろやってみたのだが、めんどうなことがいっぱいあって、厄介であることがわかったので、この際、顛末も含めレポートしておきたい。
まず、友人は、J-Westの利用者だったので、海外の出張先からインターネットで何かトライをしたらしい。でも、ダメと言うことであった。わたしは、JR東海ExpressCardのユーザだったので、その経験から、電話でいけるとおもった。でも、厄介なことは、以下のような点である。
1:帰国して、別府にいくまで、私との接点はなく、切符の直接の受け渡しはできない。
2:友人のカード番号をつかって私が決済をする。
3:友人は、現地で何らかの方法で切符を手に入れなければならない。
それで、まず、JR西日本の切符予約センターに電話してみた。すると、予約はできるが、切符の受け取りができないという。彼らのルールとしては、発券はJR西日本となるので、JR九州の緑の窓口での受け取りはない、ということらしい。でも、親切なことに、別府の予約センターの電話番号を教えてくれた。
それで、別府に電話して、目的の列車の予約ができた。じゃ、カード決済ということになって、他人の名義での決済はできないという。私は男だけれど、友人は女、これがまずかったらしい。私は女だと主張したが、予約センターの受付担当者は、認めてくれなかった。本人ではないことがわかった以上、決済はできないという。
上司を呼べといなおったり、私は女ですとか、会社の秘書です上司のためにお願い、とか、いろいろとお願いをしたが、結局、担当者は、頑として認めてくれない。JR九州さん、社員教育!、大したものです!!!
さらに、じゃ、どうすればいい、といったら、発券当日の3日前までなら待ちますので、本人から確認の電話とクレジット番号をを伝えてほしいという。そうすると、問題なくできるという。いやいや、たいしたものです。
でも、まってほしい。確かに、ご時世だからクレジットカードをめぐるトラブルは存在する。担当者の応対は正しいといえば正しい。しかし、他に提案はなかったのだろうか。
たとえば、カード決済は、私のカードでさせて、友人のカードのクレジットカードで受け取りさせる。それができればこの問題はクリアできたはずだ。でも、それよりまえに、JR各社間の障壁は何とかならないかというのが気になる。
JRが一社であったとき電話予約やインターネット予約があったとは思えないが、全国を通じたサービスが当然あったはずである。それが、切符の受け取りが、手配する会社と受け取る会社が違うと、できないなど、分社の結果できなくなるというのは、どんな、合理的理由があるのか。そもそも、図体が大きくなってサービス精神が失せてしまって非能率化し、解体の憂き目にあったのが旧国鉄である。分社した各社がそれぞれに障壁を作ってしまっては、結局大国鉄が小国鉄になっただけではないのか。
インターネットの時代である。ネットワーク上の決済が可能である。発券システムも当然、ネットワーク化されている。実際の発券と決済とを分離することなど簡単なことではないか。
ついでながら、今回、JR西日本とJR九州のウェブページをいろいろと触ってみたが、なにしろ使いにくい。わかりにくい。これは、JR東海であれ、JR東日本であれ、おそらくあまり違いがないのではないか?これらの会社の領域が決まったのは、あくまでも会社の都合(政府の都合)であって、ユーザの都合ではない。それぞれが、独立国となったのでは、いかんでしょ!!!ユーザは、線路や列車がつながっているんだから、また、連絡しているんだから、一体のものとしてのサービスを望んでいるんでしょ!!!地域分社の意味が、わかってるのだろうか。都市部の並行営業路線を持つ競合私鉄とはちがうのだ!!!
まず、友人は、J-Westの利用者だったので、海外の出張先からインターネットで何かトライをしたらしい。でも、ダメと言うことであった。わたしは、JR東海ExpressCardのユーザだったので、その経験から、電話でいけるとおもった。でも、厄介なことは、以下のような点である。
1:帰国して、別府にいくまで、私との接点はなく、切符の直接の受け渡しはできない。
2:友人のカード番号をつかって私が決済をする。
3:友人は、現地で何らかの方法で切符を手に入れなければならない。
それで、まず、JR西日本の切符予約センターに電話してみた。すると、予約はできるが、切符の受け取りができないという。彼らのルールとしては、発券はJR西日本となるので、JR九州の緑の窓口での受け取りはない、ということらしい。でも、親切なことに、別府の予約センターの電話番号を教えてくれた。
それで、別府に電話して、目的の列車の予約ができた。じゃ、カード決済ということになって、他人の名義での決済はできないという。私は男だけれど、友人は女、これがまずかったらしい。私は女だと主張したが、予約センターの受付担当者は、認めてくれなかった。本人ではないことがわかった以上、決済はできないという。
上司を呼べといなおったり、私は女ですとか、会社の秘書です上司のためにお願い、とか、いろいろとお願いをしたが、結局、担当者は、頑として認めてくれない。JR九州さん、社員教育!、大したものです!!!
さらに、じゃ、どうすればいい、といったら、発券当日の3日前までなら待ちますので、本人から確認の電話とクレジット番号をを伝えてほしいという。そうすると、問題なくできるという。いやいや、たいしたものです。
でも、まってほしい。確かに、ご時世だからクレジットカードをめぐるトラブルは存在する。担当者の応対は正しいといえば正しい。しかし、他に提案はなかったのだろうか。
たとえば、カード決済は、私のカードでさせて、友人のカードのクレジットカードで受け取りさせる。それができればこの問題はクリアできたはずだ。でも、それよりまえに、JR各社間の障壁は何とかならないかというのが気になる。
JRが一社であったとき電話予約やインターネット予約があったとは思えないが、全国を通じたサービスが当然あったはずである。それが、切符の受け取りが、手配する会社と受け取る会社が違うと、できないなど、分社の結果できなくなるというのは、どんな、合理的理由があるのか。そもそも、図体が大きくなってサービス精神が失せてしまって非能率化し、解体の憂き目にあったのが旧国鉄である。分社した各社がそれぞれに障壁を作ってしまっては、結局大国鉄が小国鉄になっただけではないのか。
インターネットの時代である。ネットワーク上の決済が可能である。発券システムも当然、ネットワーク化されている。実際の発券と決済とを分離することなど簡単なことではないか。
ついでながら、今回、JR西日本とJR九州のウェブページをいろいろと触ってみたが、なにしろ使いにくい。わかりにくい。これは、JR東海であれ、JR東日本であれ、おそらくあまり違いがないのではないか?これらの会社の領域が決まったのは、あくまでも会社の都合(政府の都合)であって、ユーザの都合ではない。それぞれが、独立国となったのでは、いかんでしょ!!!ユーザは、線路や列車がつながっているんだから、また、連絡しているんだから、一体のものとしてのサービスを望んでいるんでしょ!!!地域分社の意味が、わかってるのだろうか。都市部の並行営業路線を持つ競合私鉄とはちがうのだ!!!
2009-03-07
Lifeblob、リニューアルした次世代版ソーシャルタイムラインツールを発表(招待あり)
ソーシャルタイムラインのLifeblobを紹介している。画像とテキストをタイムラインに並べ、更には他人のタイムラインと関連づけることができるらしい。ライフストリーミングをキーワードとするBeboというのもあるらしい。これは、AOLのテコ入れとのこと。そういえば、ずいぶん前にAOLのアカウントを持ったのだが、最近全く使っていなくて、どうなったか。AOLのアカウントを使ったら簡単にBeboに登録が出てしまった。
前者の記事に、あるDipityやKronomyも興味深い。Dipityはタイムラインで並べたMTVのVideoクリップだけれど、合衆国以外では著作権の制限で残念ながら見ることができない。VPNでアメリカのIPにつなげたら(たとえば、Macの手書き説明書:PandoraやHuluなどの日本からアクセスできないサイトをワンクリックで見られるようにしてくれる『Hotspot Shield』:http://veadardiary.blog29.fc2.com/?tag=VPN)うまくいくのかなあ。Kronomyは、まさに、ソーシャルタイムラインのようである。
Geniは家系図をつかったSNSだし、Lifeblobはタイムラインを使ったSNS、こうした新手のSNSのアイデアは面白くつい登録したくなったしまうが、これらを連接する?GoogleのOpenSocial(http://www.opensocial.org/)のようなアイデアもまた、必要性がましてくるかもね。といって、OpenSocialについては、あまりよくわかっていないけれど。
Lifeblob、リニューアルした次世代版ソーシャルタイムラインツールを発表(招待あり):TechCrunch Japan:http://jp.techcrunch.com/archives/20090306lifeblobs-redesign-takes-social-timelines-to-the-next-level-invites/
Bebo、ライフストリーミングのマス化を狙う―AIMの膨大なユーザーを統合:TechCrunch Japan:http://jp.techcrunch.com/archives/20090223bebo-zeroes-in-on-lifestreaming-for-the-masses-gets-massive-bump-from-aim-profiles/
前者の記事に、あるDipityやKronomyも興味深い。Dipityはタイムラインで並べたMTVのVideoクリップだけれど、合衆国以外では著作権の制限で残念ながら見ることができない。VPNでアメリカのIPにつなげたら(たとえば、Macの手書き説明書:PandoraやHuluなどの日本からアクセスできないサイトをワンクリックで見られるようにしてくれる『Hotspot Shield』:http://veadardiary.blog29.fc2.com/?tag=VPN)うまくいくのかなあ。Kronomyは、まさに、ソーシャルタイムラインのようである。
Geniは家系図をつかったSNSだし、Lifeblobはタイムラインを使ったSNS、こうした新手のSNSのアイデアは面白くつい登録したくなったしまうが、これらを連接する?GoogleのOpenSocial(http://www.opensocial.org/)のようなアイデアもまた、必要性がましてくるかもね。といって、OpenSocialについては、あまりよくわかっていないけれど。
Lifeblob、リニューアルした次世代版ソーシャルタイムラインツールを発表(招待あり):TechCrunch Japan:http://jp.techcrunch.com/archives/20090306lifeblobs-redesign-takes-social-timelines-to-the-next-level-invites/
Bebo、ライフストリーミングのマス化を狙う―AIMの膨大なユーザーを統合:TechCrunch Japan:http://jp.techcrunch.com/archives/20090223bebo-zeroes-in-on-lifestreaming-for-the-masses-gets-massive-bump-from-aim-profiles/
GMail フィルターのエクスポート機能を使って振り分けルールを最適化 | Lifehacking.jp
Gmailに用意されているフィルターの設定は簡単なようにみえて、実のところ、他のフィルター設定との関係をチェックしにくい(できない)。このエクスポート機能をつかって編集すればよいらしい。
GMail フィルターのエクスポート機能を使って振り分けルールを最適化 | Lifehacking.jp:http://lifehacking.jp/2009/03/gmail-filters/
GMail フィルターのエクスポート機能を使って振り分けルールを最適化 | Lifehacking.jp:http://lifehacking.jp/2009/03/gmail-filters/
2009-03-06
Excel不要!URLでグラフが作れる!
早速使ってみた。これは、便利。以下は、サンプルとしておかれている円グラフ。

Excel不要!URLでグラフが作れる!:Ascii.jp:http://ascii.jp/elem/000/000/217/217046/
Google Chart API: Developer Guide: http://code.google.com/intl/ja/apis/chart/
Excel不要!URLでグラフが作れる!:Ascii.jp:http://ascii.jp/elem/000/000/217/217046/
Google Chart API: Developer Guide: http://code.google.com/intl/ja/apis/chart/
2009-03-04
「モバイルWiMAX」を東京都内で試してみた 速度・エリアを4社で比較 モバイル-最新ニュース:IT-PLUS
UQのWiMAXとその他の高速データ通信の比較。エリアの広がりとしては、まだまだのようだが、エリア内だと高速通信ができるようだ。
「モバイルWiMAX」を東京都内で試してみた 速度・エリアを4社で比較 モバイル-最新ニュース:IT-PLUShttp://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMIT0f000002032009&cp=1
「モバイルWiMAX」を東京都内で試してみた 速度・エリアを4社で比較 モバイル-最新ニュース:IT-PLUShttp://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMIT0f000002032009&cp=1
2009-03-03
ブックマーク同期のFoxmarksがXmarksに - サイトおすすめ機能追加 | ネット | マイコミジャーナル
SafariやIEにもブックマークの同期が拡張されるとのこと。
ブックマーク同期のFoxmarksがXmarksに - サイトおすすめ機能追加 | ネット | マイコミジャーナルhttp://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/03/005/index.html
ブックマーク同期のFoxmarksがXmarksに - サイトおすすめ機能追加 | ネット | マイコミジャーナルhttp://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/03/005/index.html
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