今朝方、研究室のメインマシンのMacMiniが不調で「ブートエラー」の表示が出た。それで、調べてみると、Shiftキーを押してセーフブートするとひと通り自動チェックするという情報を得て、実行してみる。致命的な問題があれば、ブートしてこないと不気味なことが書いてあった。ともかく、ブートしたので再起動したら、今度はセーフモードから脱出できない。これは問題と次に、Command+Rでブート、リカバリーセクターからブートして、ディスクチェックをする。問題がなかったので再起動。ようやく、セーフモードからも脱出に成功。
ところが、最近ブートに時間がかかっていて、更に遅くなってしまった。そこで、見つけたのが以下のリンク先。コマンドを入力の後、再起動するとブートが早くなった(気がする)。
Mac OS Xアップデート後に起動が遅くなった場合の改善方法 | notohirog:
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