2017-01-18

スイッチングハブが死んだ

オフィスにおいてあるスイッチングハブFXC5010Bが突如死んだ。ひょっとして先ごろから、ネットへのアクセスが遅かった原因のひとつでもあったか?何年前に設置したのか記憶に無いぐらい前、少なくとも5年以上はたっているだろう。

インターネットにアクセスできなくなり、フロアに設置のハブにpingを飛ばしてもまったく飛ばない。かといって、チカチカライトがついていた。リセットが必要かと一旦電源を抜いたら、今度はライトも消えた。

担当部署から予備(予備としておいていたのではなく、古いものを捨てないでおいていたたぐい)を一台借りて繋いだ。年度末だから、予算はないし。しょうがないから自腹でAmazonに発注。金曜に来るはず。

続報ということで・・・。
購入したのはNETGEARのスマートスイッチ ギカ8ポート PoE受電 管理機能付 無償永久保証 GS108T-200JPS。Amazon.Comから購入して、今日届いた。L2のVLAN管理ができるのだけれど、こいつは、Macユーザの敵だな。まずは、設定しようにも、まずは、Windowsベースの管理ソフトをインストールをしなければいけない。そのあとで、ウェブベースの管理ができるようになる(らしい)。あいにく、当方はWindowsはVMwareにしか持っていない。VMだと仮想的なBクラスのネットに入るので、NETGEAREとは別のネットワークということで認識しない。後日、Windowsマシンを持ち込んでやり直しということになった。まったく!!!

まあ、バカハブとしては機能するので、ネットワークには復帰ということだが。

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