いつも持ち歩いているIBMのThinkPad_X31_XPPro_SP2のNortonAntiVirusを2006版に更新した。すると、セキュリティチェックが自動で行われ、acpController.dllが発見されたというレポートが出た。このファイルは、IBMのサポートプログラムに含まれるもののようである。私のマシンでは、HDDをデフォルトの40GBのところ、80GBに換装し(サポートはしないと言われた)、パーティションを二分してLinuxとWindowsのデュアルブートにした。その結果、IBMのAccessSupportが邪魔になっていて、動かしていなかった。その結果、IBMのファームウェアのバージョンアップなどが受けられなくなっていた。今回、Nortonさんが文句を言ったから、この際だから、削除してみた。
以下のサイトでは、バージョンアップしてNortonさんからの文句を解消するように述べられているが、今回は、先の事情もあり、これをダウンロードせず、単に削除することにした。
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