早速、 Google Page Creatorを訪問し、いっちょう作ってみた。わずか、1分という感じである。
Google Page Creator:http://pages.google.com/
早速、 Google Page Creatorを訪問し、いっちょう作ってみた。わずか、1分という感じである。
Google Page Creator:http://pages.google.com/
This is very quick update from 0.5.11. Flock is announcing many improvements, including blog editor engine. I hope this should be much better operation for Blogger, as well.
Looks better and quick response!
どうも奇妙な現象である。
Flockで文書を作り投稿すると、Bloggerからはそのようなユーザは存在しないというメッセージが出てくるのだが、アクセスしてみると、ちゃんと投稿が完了している。
よくわからない。
日経PC21の2006年4月号に掲載されていたgOFFICEを使ってみた。Writelyを使っているが、そちらは、ワード文書作りで文書を保存しておいてくれて、他のユーザと共有できるのだが、こちらのほうは、ワード文書だけではなく、PDF文書まで完成させる。それだけではなく、表計算やカードなど定型文書が作成できるというのがふれこみである。むしろ、出先での文書作成から印刷までを意識しているようである。
http://goffice.com/
登録を済ませると記入したメルアドに登録完了メールが届き、そこに記載のサイトにアクセスすると使い始めることができる。
日経PC21の2006年4月号に掲載されていたStreamload Mediamaxの25GBのフリーストレージに登録してみた。やっちゃだめというのは、以下の事項。
http://mediamax.streamload.com/
1. No copyright infringement.
2. No account sharing.
3. Do not circumvent free account download restrictions.
3a. No invalid file formats.
3b. No split archives (e.g. ZIP or RAR files) with segments less than 25 MB.
3c. No encryption and/or steganography for the purpose of circumventing Streamload's rules.
3d. No multiple free accounts.
4. No prohibited content.
5. No invalid credit card information.
6. Limit archive and compression use (e.g. ZIP or RAR files).
1995年に角川書店から出たマルロ・モーガン の「ミュータントメッセージ」は町山さんが言及しているものと同じ類。ほかにもあるけれど、とりあえず。
チェロキーインディアンでもないのにチェロキーを名乗って書いた「リトル・トリー」や「ミュータントメッセージ」は、アマゾンのお勧めで星をたくさんもらっていて、この感想を読んでいるとちょっと痛々しい感じがする。オリジナルの出版社や著者は、フィクションかノンフィクションか、明確にすべきだろうし、翻訳本の出版社や翻訳者も、どうかと思う。読者もこれを読み取る力量も要求されているともいえようが・・・。
大学の最大資源の人をいかにつなぎ止めることができるのか、見物だと言える。
日本版『フェースブック』元年、法政大学のソーシャル・ネットワーキングは成功するか?
アメリカ合衆国でのそれのURLは、以下の通りだが、ログインもしくは登録を求めてくる。とりあえず、アメリカの学校とは縁がないので、どちらもパスするしかないが、「about」のリンクをあげておく。
なぞなぞ(社会学系):なぜニッポンの成金は刹那的に金を使うのでしょうか?
Sun Java Studio Creator2をダウンロードしインストールしてみた。インストールするのは、SDNとよばれるSun Developper Networkのメンバーシップをとることである。
チュートリアルサイトは、
英文:http://developers.sun.com/prodtech/javatools/jscreator/learning/tutorials/index.jsp
邦文:http://sdc.sun.co.jp/javatools/jscreator/learning/tutorials/index.html
今、ジョン・バッテルの「ザ・サーチ」(日経BP社)を読み始めたのだけれど、はじめの頃に、GoogleのZeitgeist(時代精神?)のことが書かれていて、面白そうだと思ってのぞいてみた。恥ずかしながら、初めて。
探索されたキーワードのアクセスが週ごと、月ごと、年ごとに集計されてグラフ化されたり、順位化されている。国ごと、トピックごとにも集計されているが、もっと細かく見せてほしいところだ。大変興味深い。
Google: Zeitgeist