FEEDJITを見ていると、様々な国からのアクセスがあることがわかり、これまた、うれしい。日本語で書いているから、日本語が読める人のアクセス、あるいは、アルファベットのキーワードでアクセスしてきて、読めなくて退散、どんな人がアクセスしたのかと、見るのが楽しみではある。
もちろん、トラックバックやコメントがあってインタラクションが生まれるにこしたことがないけれど、FEEDJITの場合、ちょっと立寄った方までも、足跡が残る(とはいえ、どこからアクセスしたか、どこを経由したか)ことが楽しみとなっている。
No comments:
Post a Comment