2010-07-25

おくやみ:マウ・ピアイルック氏 | 訃報ドットコム

ミクロネシアで生活していたときに出会った人の消息が伝えられることは、珍しいことではあるが、しかし、黙とう!
でも、本当にお世話になった人は、いま、どうしているのだろう。

読書と夕食:『星の航海術をもとめて:ホクレア号の33日』:http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/3eb98c64b2474817e1e618370bf6b8a3

おくやみ:マウ・ピアイルック氏 | 訃報ドットコム:http://fu-hou.com/3098

No comments: