2010-09-27

コケが重金属廃水を浄化する(1) | WIRED VISION

けったいなヤツがおるんやなあ!

コケが重金属廃水を浄化する(1) | WIRED VISION:
http://wiredvision.jp/blog/yamaji/201009/201009241701.html

ディプロ2010-9 - Ces militants qui jouent avec "Avatar"

Avatarを運動として利用しようという動きは、面白いぞ。

ディプロ2010-9 - Ces militants qui jouent avec "Avatar":http://www.diplo.jp/articles10/1009-4.html

2010-09-25

オープン・エデュケーション(open education)とオープン・スクール(open school)

メモしておこう、オープン・エデュケーション。

オープン・エデュケーション(open education)とオープン・スクール(open school) :http://digitalword.seesaa.net/article/29289976.html

TED: Ideas worth spreading

うかつにも、知らなかったぞ。しかし、このサイトは大きな影響力を持っているらしい。日本語の字幕つきというのもある。

TED: Ideas worth spreading

2010-09-23

誠 Biz.ID:グーグルが選ぶChromeエクステンション「ベスト10 1」

最近はSafariばっかり使っているが、Firefoxにしても、Chromeにしてもチェックしておいて、最新状態にしておきたいものだ。

誠 Biz.ID:グーグルが選ぶChromeエクステンション「ベスト10 1」

2010-09-18

2010-09-16

円高の今がおトク! 有料プランがドル建てで買える定番ウェブサービス10選 -INTERNET Watch

円高介入が実施されているが、しかし、日本の単独介入だから、どこまで有効か。協調介入にでも発展すれば、以下のお得情報は、早々に手を打ったほうがよさそうだが、現状では、様子見でもよいかもね!

円高の今がおトク! 有料プランがドル建てで買える定番ウェブサービス10選 -INTERNET Watch

2010-09-08

漢族の起源(メモ)

「日本人」の定義も同様だけれど、ナショナリズムで盛り上がるのはたいがいにしたがよかろう。この手の概念は、たいがい、ナショナリズムの盛り上がりとともに「発見」されるのだ。

漢族の起源(メモ):http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100824/1282682087

22億年前の「超温暖化」は地球に何をもたらしたのか?(1) | WIRED VISION

昨今の温暖化問題よりも、こういうラージスケールの温暖化の問題も興味深いなあ。今年のこの暑い日本(だけじゃないけれど)がいきなり、全球凍結なんてのは、あるのか?!

22億年前の「超温暖化」は地球に何をもたらしたのか?(1) | WIRED VISION
22億年前の「超温暖化」は地球に何をもたらしたのか?(2) | WIRED VISION
22億年前の「超温暖化」は地球に何をもたらしたのか?(3) | WIRED VISION

iPadを持って海外旅行:便利な技のいろいろ | WIRED VISION

遅まきのクリッピングだが、iPadのために、とっておこうか。

iPadを持って海外旅行:便利な技のいろいろ | WIRED VISION

AucklandのAppleStore

今日の午後、持参しているMacBookProの充電がうまくできないことに気がついて、焦った。MacBookに接続する部分のサインランプがつかない(ということは、電源がつながっていない。デスクトップのサインもそれを示していた)。あわてて、メインストリートのQueen St.かどこかにないものかと、ネットで調べてみたら、どうやら、New ZealandにはApple Storeが実店舗としては存在していないことに気がついた。
今いるところに一番近い、ParnellにあるUbertecにいって点検してもらった。消しゴムのようなものが詰まっていて、それが邪魔しているからつながらないのだと、しょうもない、結論。それはそれで、ラッキーだった。

次いでながら、オークランド中心街近くの2軒のリテールショップ(チェックもしてくれる)をあげておく。

Ubertec:
3 St. Georges Bay Road, Parnell, Auckland 1052, New Zealand
Phone: (09) 3583801, Fax: (09) 3580933, Email: info@ubertec.co.nz

The Core:
111 Newton Rd, Newton, Auckland 1010, New Zealand
Phone: (09) 363 2001, Fax: (09) 363 2002, Email: info@the-core.co.nz

Tedious Days More, More and More:Pocket WiFi (D25HW) を契約したら必ずやっておくべき設定 - livedoor Blog(ブログ)

今回出発直前に飛びたしたので、PocketWiFiには何の手当もやっていなかったけれど、帰国したら、早速手当をしておこう。オークランドでは、つなげていないし!

Tedious Days More, More and More:Pocket WiFi (D25HW) を契約したら必ずやっておくべき設定 - livedoor Blog(ブログ)

2010-09-06

デザイナー・デベロッパーのためのjQueryプラグイン30 | CREAMU

これは、すごすぎる。

デザイナー・デベロッパーのためのjQueryプラグイン30 | CREAMU:http://blog.creamu.com/mt/2010/08/jquery30_1.html

祝ランキング1位!Evernoteと連携する超名刺 Business Card Manager: Evernote日本語版ブログ

メモしておこう。名刺をしょっちゅう交換する訳ではないけれど、でもだからこそ、管理が面倒なんだよね。

祝ランキング1位!Evernoteと連携する超名刺 Business Card Manager: Evernote日本語版ブログ:http://blog.evernote.com/jp/?p=853

iPhoneからの情報蓄積先としてEvernoteを見直してみた - もとまか日記

メモしておこうっと!

オーストラリアの後半からいまのニュージーランドにかけてPocketWiFiをうまく使いこなせなくなっているので、iPhoneは機内モードのままにしてある。不便だなあ。

これは、やっぱり、現時点でやれることとしてSIMロックフリーのiPhoneを入手して、iPhone単体で国境を越えるようにしてしまう以外にないのか。
それより、ソフトバンクさん、商売上は国内ではSIMロックを外せないだろうから、せめて、国外ではSIMロックフリーにしましょうよ。
海外パケ放題もどきみたいなこそくなことをするより、たとえば、海外のSIMを販売するとかしたほうが、ユーザサービスとしていいんじゃないですかねえ。

iPhoneからの情報蓄積先としてEvernoteを見直してみた - もとまか日記:http://d.hatena.ne.jp/moto_maka/20100906/1283714465

2010-09-05

binWord/blog - Macの辞書.appでWikipediaが正常に表示されなくなった時の対処法

これは、貴重な情報だった。

binWord/blog - Macの辞書.appでWikipediaが正常に表示されなくなった時の対処法:http://www.binword.com/blog/archives/mac-dictionary-app-wikipedia.html

スリープ可能⇔不可能をすばやく切り替えるAppleScript『Sleep Enable/Disable Switcher』 | Macの手書き説明書

プレゼンの際に、あたふたせずに、切り替えることができるのはありがたい。

スリープ可能⇔不可能をすばやく切り替えるAppleScript『Sleep Enable/Disable Switcher』 | Macの手書き説明書:http://veadardiary.blog29.fc2.com/blog-entry-2952.html

ネットワーク事情:オークランド編

昨日、ニュージーランドのオークランドに着いた。空港ビルの中に、VodafoneShopを見つけたのでさっそく、いろいろ相談。それで、わかったことは、USBモデムを買う方がよいと。ただし、ニュージーランドの事情としては、プリペイドであらかじめインストールされるのは500MBで、30NZドル。これが、マキシマム。SIMは、彼女はお勧めしないという。

ところが、残念ながら、うまく行かなかった。アクティベートしてくれたはずが、うまくできていないのか、MacBookからのアクセスがうまく行かない。はっきり問題の仕分けができていないが、カウンターのお姉さんも、どの選択肢がよいなどのアドバイスや、うまく行かなかったのでサービスカウンターに電話するなど、いろいろと、やってくれたが、結局は、明日クイーンストリートのショップに行けと。やれやれ、もっと何とかならないものか。

以上が、昨夜までの事情。

今日は日曜だが、昨夜購入したUSBモデムの手当をしに街に出る。滞在しているホテルは、ラッキーなことに、フリーWiFi(リミットがあるようだが)。それで、Queens St. の一番大きなVodafoneショップに行くも、Macのわかる担当者がいないの一点張り、月曜日には担当者が来るから、出直せと。それで、別の店を探す。

たぶん、中国人のオタクっぽい青年が店番しているVodafoneを見つける。これが、成功。単純な話しで、USBモデムにプレインストールされているソフトがあたらしいMacOSに対応していないので、最新版をダウンロードしてくれるという。Macintoshの問題は、これにつきるとすらいう。

インストールすると簡単に接続ができるではないか。ついでながら、このソフトだとSMSを送ることができて、これを使って、PrePaidの追加をアクティベートすることができる。お礼の意味も込めて、この店で500MBを追加、30ドル。ありがたいことに、為替レートは1NZドルが60円なので、1800円位。

空港のお姉さん、また、Queens St. の別の店のお姉さん!、お勉強しましょうね。簡単な話しじゃないですか。いや、VodafoneNZさん、担当者たちに、ちゃんと情報を流しましょうよ。

ということは、オーストラリアのダーウィンでトラブったのは、これじゃないか。ソフトをNextG用に更新できたら、うまく行ったのではないかと思いついた。たぶん、それかもね。以前に書いた、物理的な問題でないとしたら。

2010-09-02

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則 - 情報考学 Passion For The Future

この本を読んだらすぐなれるかどうかわからないけれど、ある程度のプレゼンの技術は習得できるだろう。しかし、誰もがAppleのCEOになれる訳ではない。つまりは、コンテンツが決め手のような気がするな。

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則 - 情報考学 Passion For The Future:http://www.ringolab.com/note/daiya/2010/08/-18.html

2010-09-01

PocketWiFi使用についての顛末:オーストラリア・ダーウィン編

シドニーで購入したTelstraのデータSIM、これまで順調に使用できていた。

アムステルダムから再びシドニーに戻ってきて、SIMを差し替え、問題なく使用できた。しかし、ダーウィンでは、まず、3Gネットワークの電波を拾うことすらできない。

そこで、Telstraの販売店(都合の悪いことに週末であるし、月曜から都市部をはなれる)にいって、状況を説明すると、担当者は、SIMの不調と見てあたらしいSIMに交換してくれた。しかし、新しいSIMであっても、問題解決はできなかった。

PocketWiFiには、ネットワークをSIMの設定(つまりは、キャリア固定)に従ってネットワークにアクセスする「オート」というモードと、自分でネットワークを設定できる「マニュアル」というモードが存在する。試しに「マニュアル」にきりかえてサーチすると「Vodafone3G」および「Optus3G」のふたつのキャリアを拾うことができる。このことから、PocketWiFiの故障とは考えにくい。

素人判断ではあるが、問題を切り分けるとTelstraが現在進めているNextGというネットワークと3Gのそれとの併存の状況にあると思われる。はっきりしないが、現在、Telstraが配布しているSIMにはすくなくとも2種類あると、想像する。つまり、NextG/3GコンパチのSIMと3G用のSIMである。

予想されるシナリオは、こんな感じであろうかと思われる。
1:シドニーの販売店の担当者は、PocketWiFiの規格を見て、3GのSIMを販売し、問題なく利用ができた。シドニーでは、両ネットワークは併存している。
2:ところが、ダーウィンはNextGへの移行が進んでいて、利用できるSIMはNextG/3GコンパチのSIMで、3Gのそれではない。そこで、ダーウィンの担当者は、こうしたクレームに対応すべく、コンパチのSIMとの交換を持ち出した。
3:ところが、PocketWiFiのハードウェアは、コンパチのSIMの利用はできず、3G仕様のSIMのみである。結果として、これまで快調に利用できていたPocketWiFiは利用できないということになった。

ちなみに、オーストラリアで販売されているiPhone/iPadは、コンパチのSIMに対応するようである。

今回の問題に対応する、簡便なソリューションはふたつあった。一つは「Vodafone3G」に乗り換えることであり、もう一つは、NextG用のUSBモデムタイプの機器を新たに買うことである。
結論は、後者にしたのだが、その理由は、3Gネットワークは、オーストラリアの大都市部では利用可能であるが、遠隔地では不可であること。今後、NextGの普及が進むと想像されることである。ところが、残念なことに、滞在しているカカドゥ国立公園内の宿泊先にはNextGすら届いていない。もくろみは外れてしまい、「Vodafone3G」のSIMを購入した方がよかったかもしれない。

日本国内でも、新世代の携帯ネットワークへの移行が喧伝されていることから、機器の販売時期との関連が今後問題になるのではないかと思われる。しかし、この点もひょっとして「日本のガラパゴス携帯」と関連するかもしれない。つまり、日本のネットワークが独自性を強めると、日本では利用できない海外携帯(WiFi併用の機器も含む)は、日本では利用できないが、世界のどこでも利用できるといった状況になる可能性がある(現在でもすでにその状況が存在する)。なんとか統一規格(あるいは、コンパチ規格)で、世界中どこでも携帯という具合にはならないだろうか。くわえて、ローミングなどはやめて、世界中どこでもかけ放題とはならないものだろうか。