標記の会合で発表をした。1時間ほど前に無事終わったところだ。
今回、新しいMacBookAirを持ってきたのだが、考えてみたら、Thinderboltのポートとディスプレーポートが一体になった新しいポートなので、一度は試してみるべきだった。予行演習でうまくディスプレイが表示されずにちょっとやきもきした。準備段階でなんとか行きそうということを確認できていたのだが。
ポートの形状が同じであるので、なんでもないと思っていたがやらかしてしまった。また、パワーポイントの発表者ツールのメモに読み上げ原稿を書き込んで発表するというのも始めてやった。ミラーリングではなく、Macとプロジェクタには違う画面が表示されるので、これも、点検しておくべきだった。
最初うまく行かなかったのは、おそらく、初期の接触不良だったのではなか。何度か、ポートを抜き差しすることになったので、コーティングされていた(?)ものがうまく削れてうまく行ったのかもしれない。本番では、すっとうまく行った。うまく出なかったらどうしようという不安が若干あったので、ほっとした。
JADH 2012 | Japanese Association for Digital Humanities
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