というわけで、Buzzhは積分系Twitterであるというわかったようなわかんないような・・・。
天空の城Google Buzz(前編):クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan:http://japan.cnet.com/blog/kurosaka/2010/02/12/entry_27037318/
ついでに、Twitterは微分という、芦田氏の論も注目。
大阪講演「Twitterとは何か ― タイムラインの微分機能について」ストリーミング録画です。:芦田の毎日:http://www.ashida.info/blog/2010/01/twitter_7.html
また、小飼弾氏のS/N比を例にとって、TwitterとBuzzの違いを説明するのも納得!。
Google Buzz がただの buzz で終わる(かも知れない)理由:404 Blog Not Found:http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51399165.html
で、なんとなくわかってきた使い方。まず、自分のGmailアカウントのメールアドレスに記録されているメンバーをグループに分ける(複数のグループにメンバーを配置できるかどうかというのが、のちの話に関わってくるが、ちと、保留)というのが、第一ステップだろう。つぎに、Buzzで発言(書き込み)をする時に、「Public」か「Private」を使い分ける。前者は、Twitterのように、オープンになる。後者は「Private」をえらんだあと、公開相手の「Group」をえらぶ。でも、これって、単なるグループチャット?
Twitterでも、同じような機能があるわけだから、やっぱり、いまひとつ、違いはよく分からない。また、APIが公開されているようだし、ひょっとして、Twitterのようにいろいろとサービスが出てくるかもしれない。Gmailアカウントを取得して、利用しているユーザは多い。また、Facebookなどの友達さがしで、Gmailは使われるから、基盤人口はTwitterより遥かに多いはずで、一気にTwitterをぬくサービスになる可能性もゼロではない。が、しかし、どうなんだろう。
追記1:
ネタフルさんが、「「Google Buzz」関連情報を集めたみた」を書いている。
「Google Buzz」関連情報を集めたみた:NETAFULL:http://netafull.net/tech/033533.html
追記2:
みたいもんさんが、iPhoneからのBuzzについてレポートしている。
twitterを追撃するか?Googleバズを試してプロフィールでうなった:みたいもん:http://mitaimon.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/googlebuzz.html
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